墳墓と経塚
著者
書誌事項
墳墓と経塚
(日本考古学論集 / 斎藤忠編集, 6)
吉川弘文館, 1987.1
- タイトル読み
-
フンボ ト キョウズカ
大学図書館所蔵 全173件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p495-511
内容説明・目次
内容説明
本巻では、墳墓と経塚とについてとりあげた。この二つの遺跡は、異質的な観があるかも知れないが、日本人の精神史に関する問題として、祭祀遺跡とともに最も重要なものであり、新しい試みとして、一巻の中にとりあげた。墳墓関係において、葬法や墓の築造、遺骸を納める施設に触れ、埴輪の問題を含めた。経塚については、重要な課題である発生や営造の課題を把えた。
目次
- 序章 学史的展望(中世の墳墓;経文埋没の種類と其の主意)
- 第1章 葬法の展開(縄文合葬論;甕棺の他界観の系統性;日本における再葬(洗骨葬)の展開;中世庶民共同墓地における火葬普及の様相)
- 第2章 墓の築造(弥生時代の配石墓について;前方後円墳の築造企画と型式学的研究;日本における古代火葬墓の分類;卒都婆建立の意味;墳墓堂について)
- 第3章 遺骸の施設(古式古墳の竪穴石室の構築について;日本における横穴式石室の系譜)
- 第4章 埴輪(埴輪研究はどこまで進んでいるか;初期の朝顔形埴輪)
- 第5章 経塚の発生(埋経の源流をめぐる問題;埋経の源流;八幡信仰と経塚の発生)
- 第6章 経塚の営造(経塚の営造について;願文より見た瓦経塚造営の意趣)
「BOOKデータベース」 より