自分のためにうたがあるとき : 音楽教育論集
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自分のためにうたがあるとき : 音楽教育論集
音楽之友社, 1986.5
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ジブン ノ タメ ニ ウタ ガ アル トキ : オンガク キョウイク ロンシュウ
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内容説明・目次
目次
- 子どもの遊びと音楽学習
- 音楽学習が遊びでなくなるとき
- うまい演奏とよい演奏
- できない子ができるとき
- 揃えることへの問かけ
- 〈わかる〉→〈できる〉→〈好き〉にどうしてならないか
- ずれの図式と学習形態
- 管理される個
- 教師の寿命
- 研究会の授業風景
- 子どもの行動、教師の発言
- 遅れる子がいなかったら
- 学級全員が課題とかかわる
- 曲名と歌詞とイメージと
- 学級に目覚める
- 情報の蓄積と技術
- 沈黙を聴く
- 指導法にひそむもの
- 自分のためにうたがあるとき
- 1+2は誰が教えられるか
- グループ学習によせて
- 「ふるさと」に思う
- 教師の表情
- 手拍子が告げるもの
- 縦笛とリコーダー
- 技を盗む
- 様式に基礎を置く教育課程の構築
- 音楽は好きだが授業は嫌い
「BOOKデータベース」 より