手形・小切手法
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書誌事項
手形・小切手法
(基本法学双書)
青林書院, 1986.3
- タイトル読み
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テガタ コギッテホウ
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手形・小切手法
1986
限定公開 -
手形・小切手法
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注記
参考文献:p [281]
その他の著者: 庄政志, 川村正幸, 土橋正
内容説明・目次
内容説明
手形・小切手法の分野では、基本的な手形理論の立場の違いから、様々な学説上の対立が生じる。個々の論点に目をうばわれると、全体を通した理論の整合性に欠けることにもなりかねない。本書は、考え方を共通にする4名の共同作業により、全体をまとまりに特段の配慮を行った。手形・小切手法を初めて学ぶ読者が、基本として身につけなければならないものにしぼった、バランスのとれたテキストである。
目次
- 総論
- 手形行為
- 手形上の権利
- 手形の実質関係
- 約束手形
- 為替手形
- 小切手
「BOOKデータベース」 より