芸術随想
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芸術随想
(吉田秀和全集, 16)
白水社, 1986.12
- タイトル読み
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ゲイジュツ ズイソウ
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吉田秀和全集 (16 (芸術随想))
1986
限定公開 -
吉田秀和全集 (16 (芸術随想))
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内容説明・目次
内容説明
この巻は「芸術随想」ということになっているが、主として、この10年たらずのあいだに書いた美術についての文章を集めたものとなった。それも、1、2を除いては、作品論というか、個々の絵に即してのささやかな考察が多い。
目次
- 音楽の旅・絵の旅(プロローグ フランクフルト;ヴァーグナーのトポロジー;グリューネヴァルト体験;ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデン;エピローグ ロンドン)
- (ベラスケス—あらゆる画家のなかの画家;セザンヌ;彫刻家ドゥガ;カンディンスキーの絵;光琳とレンブラント;池田満寿夫について;遠近法考)
- 音楽のきこえる絵10選
- 芸術のもとにあるもの(音楽とは;ルソーの絵;マネの絵;マネとドゥガ;音と言葉;音の空間;日本の聴衆、もう一つの面;「前衛芸術」の変質;音楽を語る資格—モーツァルトのオペラをめぐって)
- 私の推薦盤(1975〜85年)
「BOOKデータベース」 より