弁護士漫歩
著者
書誌事項
弁護士漫歩
法学書院, 1986-1988
- [正]
- 続
- タイトル別名
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続弁護士漫歩
- タイトル読み
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ベンゴシ マンポ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784587230302
内容説明
弁護士のみた人間模様 弁護士生活の哀歓、その裏表
目次
- 1 教え子が財産?
- 2 弁護士1年生のころ
- 3 法廷というところ
- 4 人間とは欲に手足がついたもの
- 5 武士に二言はない
- 6 依頼者との議論は楽しい
- 7 世はさまざま
- 8 弁護士の1日
- 9 起案・打ち合わせ・法廷・相談—こんなことで1日は暮れる
- 10 私は鳳仙花の種子である
- 巻冊次
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続 ISBN 9784587230319
内容説明
弁護士の苦労話や裏話を綴って好評を博した、「弁護士漫歩」の第二弾。20年の弁護士活動の中でめぐりあった事件と人間とのかかわりを、著者独自の軽妙な筆致で、楽しく綴っている。
目次
- 「毎日叱られずに暮らしたい」(『弁護士漫歩』その後;すばらしかった遠藤周作さんの回答;叱られるのは狐狸庵先生だけではない)
- 「教員と弁護士とではどちらがらくですか」(さいふと生活の面;仕事の面)
- だますには敵なし—弁護士もだまされる
- 教え子にはよわい—弁護士もだまされる
- 「ニセ弁護士を救ってくれ」
- 雑談『青い山脈』
- 原告事件と被告事件
- その身になってみなければ
- 兄と民事事件
「BOOKデータベース」 より