シンボルの誕生
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シンボルの誕生
大修館書店, 1987.2
- タイトル読み
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シンボル ノ タンジョウ
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シンボルの誕生
1987
限定公開 -
シンボルの誕生
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注記
主要参考書目: p253-254
内容説明・目次
内容説明
イエスは十字架上で処刑されたのではなかった。ヨーロッパ文化の本質を解く鍵=シンボルの誕生を語る。図版多数。
目次
- 十字架のイエスは虚構
- 魚はキリスト教徒のかくれた偶像
- 三位一体は悪魔にもある
- イトスギとポプラ—ゴッホとクリムトの世界
- ジプシーの娘は内腿にサクランボの種子を結びつける
- ヘビのさまざまなる図像
- 死体を喰いつくすヒキガエル
- 大きな魚に呑みこまれる恐怖—ヨナ・コンプレックス
- イルカに乗った少年は復活の象徴
- ひげをそられることは捕虜の最高の屈辱
- 奪衣婆とカロン—冥界の門番
「BOOKデータベース」 より