経済学におけるダイナミカルシステムの理論
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経済学におけるダイナミカルシステムの理論
税務経理協会, 1987.3
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ケイザイガク ニ オケル ダイナミカル システム ノ リロン
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経済学におけるダイナミカルシステムの理論
1987
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経済学におけるダイナミカルシステムの理論
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内容説明・目次
目次
- 第１章 緒論
- 第２章 非線形微分方程式の解法の基礎（非線形微分方程式の特徴；１自由度の振動系の運動の微分方程式；変数変換による微分方程式の無次元化；微分方程式系と位相空間解析；平面における自律系の位相平面解析 ほか）
- 第３章 非線形微分方程式の解の定性的理論（局所的挙動と大域的挙動，不動点における線形化、線形化定理、非単純不動点、および不動点の安定性；渦心点の理論、弱い渦状点、および原点を含む小楕円の存在；流れ箱と第１積分；極限周期軌道、軟発振と硬発振、およびパラメーターの変化による極限周期軌道の消滅 ほか）
- 第４章 将来の展望—とくにＰｒｉｇｏｇｉｎｅの非平衡系における自己秩序形成の理論とＨａｋｅｎのシナジェティクスについて
「BOOKデータベース」 より