ビーアマンは歌う
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書誌事項
ビーアマンは歌う
(晶文社セレクション)
晶文社, 1986.2
- タイトル読み
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ビーアマン ワ ウタウ
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内容説明・目次
内容説明
東ドイツの歌う詩人ヴォルフ・ビーアマンとの初めての出会い。1982年、エルベ河畔のハンブルクでの再会。親しい友人にしてその詩集の訳者でもある野村修が、ビーアマンの生いたちから作品・レコードまで、厳しい状況下での生き生きとした活動を語りつくす。
目次
- ベルリン、ショセー街 1969
- 補章 「ぼくは象のように歌う」
- プロイセンのイカロス 1976
- ハンブルク 1982
- ビアマン自筆楽譜
「BOOKデータベース」 より