ルターからバッハへの二百年 : コラールのあゆんだ道
著者
書誌事項
ルターからバッハへの二百年 : コラールのあゆんだ道
東京音楽社, 1987.1
- タイトル読み
-
ルター カラ バッハ エノ ニヒャクネン : コラール ノ アユンダ ミチ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全71件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p276-277
内容説明・目次
内容説明
ルターによって開花した「コラール」はバッハに至って普遍・不滅の芸術となった。その200年の道を解明・網羅する。
目次
- 第1章 宗教改革の発端から聖書翻訳とその出版まで
- 第2章 会衆歌(コラール)の萌芽
- 第3章 プロテスタントのコラール
- 第4章 ルターの死後から三十年戦争開始まで
- 第5章 敬虔主義と正統派(1675—1750)
- 第6章 キリスト教音楽の発生からルターを経てバッハに到る道程
「BOOKデータベース」 より