老境について
著者
書誌事項
老境について
(岩波文庫, 3947,
岩波書店, 1950.1
- タイトル別名
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Cato maior de senenctute
老境について
- タイトル読み
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ロウキョウ ニ ツイテ
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老年について
2004.1.
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老年について
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注記
第3刷(1951.2刊)のページ数: 86, 12p
内容説明・目次
内容説明
古代ローマの政治家・文人大カトーが文武に秀でた二人の若者を自宅に招き自らの到達した境地から老いと死と生について語る、という形をとった対話篇。古代ローマの哲学者・政治家キケロー(前一〇六‐前四三)が人生を語り、老年を謳い上げる。新訳。
「BOOKデータベース」 より