金融自由化の日本経済

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金融自由化の日本経済

松田修著

中央経済社, 1986.12

Title Transcription

キンユウ ジユウカ ノ ニホン ケイザイ

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Note

主要参考文献: 巻末

Description and Table of Contents

Description

金融の問題が日本人の関心を、これほど強く広く集めたことは、かつてなかった。それは家計、企業、さらには日本経済全体のレベルでの金融資産の急速な蓄積に対応したものである。すでに1985年の段階で、日本は世界最大の純債権国となり、金融大国の道を着実に歩み始めている。金融の制度や仕組みも、内外でのいろいろな摩擦を伴いながら、急速な構造変化を遂げてきた。そうした変化のキーワードが金融の自由化・国際化であるのは、いうまでもない。ただ、金融の自由化・国際化は、金融内部の事情だけではなく、内外の政治、経済、産業、技術などの環境条件の変化を、最大のエネルギーとして進展してきた。

Table of Contents

  • 1 始まった金融大変動の時代
  • 2 金融規制はなぜ強かったのか
  • 3 もう一つの市場への介入—巨大な公的金融
  • 4 自由化エネルギーの爆発
  • 5 金融自由化はどこまで進むか
  • 6 金融・資本の自由化と経済政策の効果
  • 7 金融自由化の課題と対応

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Details

  • NCID
    BN00942131
  • ISBN
    • 4481515511
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    2, 9, 226p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
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