わたし、女性管理職です。 : ケンカの仕方に丈夫な心臓もひとつおまけに度胸と愛嬌
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書誌事項
わたし、女性管理職です。 : ケンカの仕方に丈夫な心臓もひとつおまけに度胸と愛嬌
学陽書房, 1986.12
- タイトル読み
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ワタシ ジョセイ カンリショク デス : ケンカ ノ シカタ ニ ジョウブナ シンゾウ モヒトツ オマケニ ドキョウ ト アイキョ
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内容説明・目次
内容説明
女の肩の荷は男より少しだけ重い。体験から語る現職・女性管理職の声。
目次
- 女どうしの助け合いを(脇田直枝)
- 職場で見せる女の心意気(池田三千子)
- 決める時には断固として決めるコト(大竹真弓)
- 女流でいいじゃない(金子桂子)
- 老親介護と仕事のはざまで(吉田安子)
- すりきれた退職届(芥澄子)
- 15人の大家族に支えられて(山内志津子)
- Business as a Game(落合良)
- 女性管理職なんていわないで(中西順子)
- 「まりちゃん」にはマイッタ(菅原真理子)
- 社会を支える責任の一端をになう(金平輝子)
- サヨナラ、女王蜂シンドローム(脇田直枝)
- 「オイ、オイ」「だれ、私のこと?」(杉山とし)
- テレビの人間関係学(永井多恵子)
- 主役になれる舞台を探そう(神山陽子)
- パリ支店勤務でマンネリをのりこえる(山中千恵子)
- はじめに「職場」ありき、終りに「仕事」ありき!(石井紀子)
- ヌカミソを失って女のネットワークを得る(大塚英子)
- そんな時は「別に」と一言(坂本春生)
- いつまで「紅一点」?(横山加代子)
「BOOKデータベース」 より