気象学百年史 : 気象学の近代史を探究する
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書誌事項
気象学百年史 : 気象学の近代史を探究する
(気象学のプロムナード, 第II期 5)
東京堂出版, 1987.4
- タイトル別名
-
気象学百年史
- タイトル読み
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キショウガク ヒャクネンシ : キショウガク ノ キンダイシ オ タンキュウ スル
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注記
気象学年表: p204-210
参考文献: p211-214
その他の著者: 内田英治, 新田尚
内容説明・目次
目次
- 1章 総論(気象学の流れの統計的分析;気象学発展の素地と背景;気象学の歴史の時代区分)
- 2章 通史(目視観測の時代;測器発達の時代;天気図時代;気象学発達の時代;大気科学の時代)
- 3章 各論(観測、測器、気象衛星、気象観測網;大気の構造;惑星大気;雲物理、降水機構;総観気象学;気象予報;気象力学、数値予報;大気乱流論;大気大循環論、海洋と大気の結合;気象)
「BOOKデータベース」 より