刑法演習
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書誌事項
刑法演習
成文堂, 1987
- 1 総論
- 2 各論
- タイトル読み
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ケイホウ エンシュウ
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刑法演習 (2 (各論))
1987
限定公開 -
刑法演習 (2 (各論))
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刑法演習 (1 (総論))
1987
限定公開 -
刑法演習 (1 (総論))
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注記
文献:章末
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 総論 ISBN 9784792311407
目次
- 罪刑法定主義—類推解釈
- 因果関係
- 不真正不作為犯
- 正当防衛
- 誤想過剰防衛
- 緊急避難
- 自救行為
- 被害者の承諾
- 安楽死
- 原因において自由な行為
- 故意—故意説と責任説
- 過失—信頼の原則
- 方法の錯誤—故意の個数
- 因果関係の錯誤と概括的故意
- 違法性の錯誤
- 実行の着手
- 中止犯
- 共同正犯からの離脱
- 不能犯
- 予備の共犯
- 承継的共犯
- 片面的共犯
- 過失犯・結果的加重犯の共犯
- 共謀共同正犯
- 教唆犯と間接正犯
- 幇助の因果関係
- 共犯と身分
- 共犯の錯誤
- 巻冊次
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2 各論 ISBN 9784792311520
目次
- 人の始期と終期—胎児傷害、脳死
- 遺棄罪—ひき逃げと遺棄罪、殺人罪
- 窃盗罪
- 占有
- 親族相盗例
- 強盗殺人罪・強盗致死罪—強盗殺人の擬律、未遂
- 詐欺罪
- 恐喝罪—権利行使と恐喝
- 二重売買
- 横領と背任の区別
- 偽造通貨行使罪—偽貨の行使と詐欺罪・窃盗罪
- 文書の有形偽造と無形偽造
- 公務執行妨害罪—職務行為の適法性
- 賄賂罪—「賄賂」の意義〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より