先驅的詩歌論 : 詩歌は常に未來を豫見する
著者
書誌事項
先驅的詩歌論 : 詩歌は常に未來を豫見する
花曜社, 1987.3
- タイトル別名
-
先駆的詩歌論 : 詩歌は常に未来を予見する
- タイトル読み
-
センクテキ シイカロン : シイカ ワ ツネ ニ ミライ オ ヨケン スル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全27件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- うみにあきたる—会津八一の美学
- ３０にして玲瓏—白秋・茂吉と『梁塵秘抄』
- 闇を愛す—牧水の先駆性
- 百合花献上—木下利玄の神髄
- 金星幻惑—鉄幹直視
- 非母探慕行—天田愚庵の青春と晩年
- ワグネリアン・啄木
- 愛恋ひとつ—相聞歌の歴史
- 歌枕１千年—海石榴市と青山３丁目
- アカンサス黙示録—近藤芳美論
- 先駆酸鼻—中城ふみ子新考
- 俗・三稜玻璃—隆・愛子・英の新歌集によせて
- 男よ—隆的仮名遣ひ論
- 花月連綿—『安永路子全歌集』
- 寺山修司論
- 砂漠の果実—相良宏回想
- 雄心を—岡野弘彦『冬の家族』
- いつ忘るべき—大伴道子追悼
- 隼人吟遊—黒松正一郎『日向灘』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
