内村鑑三集
著者
書誌事項
内村鑑三集
(明治文学全集, 39)
筑摩書房, 1967.12
- タイトル読み
-
ウチムラ カンゾウ シュウ
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注記
年譜: p394-404
参考文献: p408-415
収録内容
- 基督信徒の慰
- 余はいかにしてキリスト信徒となりしか
- 代表的日本人
- 夏期演説後世への最大遺物
- 月曜講演
- 所感十年(抄)
- 我が理想の基督教
- 基督教と世界歴史
- 基督教とは何ぞや
- イエスの矛盾
- 神の忿怒に就て
- イエスは何故に人に憎まられし乎
- イエスの愛国心
- 自己に関するイエスの無能
- 何故に大文学は出ざる乎
- 如何にして大文学を得ん乎
- 秋の歌
- 歌に就て
- 詩人ワルト ホヰットマン
- 春の到来
- 桜の歌
- ウヲルヅヲスの詩に就て
- 日清戦争の義
- 寡婦の除夜
- 戦時に於ける非戦主義者の態度
- 余が非戦論者となりし由来
- 非戦主義者の戦死
- 日露戦争より余が受けし利益
- 非戦論の原理
- 書簡集
- 創始者としての内村鑑三先生 / 畔上賢造著
- 内村鑑三 / 森有正著
内容説明・目次
目次
- 基督信徒の慰
- 余はいかにしてキリスト信徒となりしか
- 代表的日本人
- 夏期演説後世への最大遺物
- 月曜講演
- 所感十年(抄)
- 我が理想の基督教
- 基督教と世界歴史
- 基督教とは何ぞや
- イエスの矛盾
- 神の忿怒に就て
- イエスは何故に人に憎まられし乎
- イエスの愛國心
- 自己に關するイエスの無能
- 何故に大文學は出ざる乎
- 如何にして大文學を得ん乎
- 秋の歌
- 歌に就て
- 詩人ワルト ホヰットマン
- 春の到來
- 櫻の歌
- ウヲルヅヲスの詩に就て
- 日清戰爭の義
- 寡婦の除夜
- 戰時に於ける非戰主義者の態度
- 余が非戰論者となりし由來
- 非戰主義者の戰死
- 日露戰爭より余が受けし利益
- 非戰論の原理
- 書簡集
- 創始者としての内村鑑三先生(畔上賢造)
- 内村鑑三(森有正)
- 解題(河上徹太郎)
- 年譜(山本泰次郎・瀧澤信彦編)
- 著書目録(瀧澤信彦編)
- 參考文獻(瀧澤信彦編)
- 詳細目次
「BOOKデータベース」 より