古代の女 : 神話と権力の淵から
著者
書誌事項
古代の女 : 神話と権力の淵から
(平凡社選書, 94)
平凡社, 1986.6
- タイトル読み
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コダイ ノ オンナ : シンワ ト ケンリョク ノ フチ カラ
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古代の女 : 神話と権力の淵から
1986
限定公開 -
古代の女 : 神話と権力の淵から
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注記
文献等の注: 章末
初出一覧: p282-283
内容説明・目次
内容説明
巫女にして母、母にして女帝—オキナガタラシヒメ(神功皇后)の物語はいかに形成されたか。古事記、日本書紀の丹念な読みをふまえ、喪われた古代の女の呪的霊能に光をあてて神話の構造を透視する《胎中天皇の神話》、危機の7世紀に、権力から疎外され幻想的権威として実質なき栄光の頂点に祭り上げられる〈狂心〉の巫女王を鮮やかに描く《斉明女帝論》、古代後期の遊女の美声と伎芸に、人々の肉体的・精神的救済をもたらす〈巫女の文化〉の継承をみて、女性史の見直しを提起する《古代の女の文化》他9篇を収録。本書は、〈人類史の遠い地平の仄明りの中に〉、新たなフェミニズムの構想と歴史を読み直すための手がかりを求めた著者の遺稿集である。
目次
- 伊勢神宮の由来
- 胎中天皇の神話
- 斉明天皇論—その実像
- 斉明女帝論—日本書紀を通してみた虚像
- 「六月晦大祓の祝詞」の一節
- 「枕辺に斎戸を据ゑ」(万葉集巻3.420他)の意味するもの
- 遊女論にことよせて
- 「からゆきさん」研究と女帝論
- 「己れの生を綴るいとなみ」について
- 今、転換期を迎えて
- 置目説話をよむ—古事記説話の手法
「BOOKデータベース」 より