海と魚とわたしたち : これからの日本漁業

書誌事項

海と魚とわたしたち : これからの日本漁業

川崎健著

(社会・未来・わたしたち, 16)

岩崎書店, 1987.1

タイトル読み

ウミ ト サカナ ト ワタシタチ : コレカラ ノ ニホン ギョギョウ

大学図書館所蔵 件 / 14

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

日本は世界一の水産物生産国であり、輸入国でもあります。みなさんは、さし身や焼き魚をよくたべるでしょう。では、ほんとうに海からの幸をうまく利用しているのでしょうか。200カイリ水域、海の汚染などのさまざまな問題に、わたしたちはどうしていったらよいのでしょうか。これからの日本の漁業と海についてかんがえてみましょう。

目次

  • はじめに 四方を海にかこまれた日本
  • 1 日本人は、水産物をどのように利用してきたのか
  • 2 漁業はどのようになりたっているか
  • 3 日本漁業は、どのように発展してきたのか
  • 4 魚をめぐる争いと海の管理

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0103660X
  • ISBN
    • 426501416X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    71p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ