正岡子規集
著者
書誌事項
正岡子規集
(明治文学全集, 53)
筑摩書房, 1975.4
- タイトル読み
-
マサオカ シキ シュウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全358件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年譜: p421-440
参考文献: p441-462
収録内容
- 筆まかせ(抄)
- 棒三昧
- 新年二十九度
- 墨のあまり
- 間人間話
- 十年前の夏
- 小園の記
- 病牀譫語
- 飯待つ間
- 根岸草廬記事
- 熊手と提灯
- 消息
- 銅像雑感
- 新年雑記
- 犬
- ラムプの影
- ホトトギス第四巻第一号のはじめに
- 明治丗三年十月十五日記事
- 死後
- くだもの
- 命のあまり
- 病牀苦語
- 天王寺畔の蝸牛廬
- 九月十四日の朝
- 煩悶
- 獺祭書屋俳話 : 増補再版(抄)
- 地図的観念と絵画的観念
- 俳諧反故篭
- 俳句新派の傾向
- 病牀問答
- 万葉集巻十六
- 曙覧の歌
- 歌話
- 鶴物語
- 「こやす」といふ動詞
- 竹里歌話
- 万葉集を読む
- 我邦に短篇韻文の起りし所以を論ず
- 文界八つあたり
- 作家評家
- 若菜集の詩と画
- 早稲田文学廃刊
- 写生,写実
- 叙事文
- 獺祭書屋俳句帖抄
- 竹乃里歌(抄)
- 仰臥漫録
内容説明・目次
目次
- 筆まかせ(抄)
- 棒三昧
- 新年二十九度
- 墨のあまり
- 〓(かん)人〓(かん)話
- 十年前の夏
- 小園の記
- 病牀膽語
- 飯待つ間
- 根岸草廬記事
- 熊手と提灯
- 消息
- 銅像雜感
- 新年雜記
- 犬
- ラムプの影
- ホトトギス第四卷第一號のはじめに
- 明治卅三年十月十五日記事
- 死後
- くだもの
- 命のあまり
- 病牀苦語
- 天王寺畔の蝸牛盧
- 九月十四日の朝
- 煩悶
- 獺祭書屋俳話 増補再版(抄)
- 地圖的觀念と繪畫的觀念
- 俳諧反故籠
- 俳句新派の傾向
- 病牀問答
- 萬葉集卷十六
- 曙覽の歌
- 歌話
- 鶴物語
- 「こやす」といふ動詞
- 竹里歌話
- 萬葉集を讀む
- 我邦に短篇韻文の起りし所以を論ず
- 文界八つあたり
- 作家評家
- 若菜集の詩と畫
- 早稻田文學廢刊
- 寫生、寫實
- 叙事文
- 獺祭書屋俳句帖抄 上卷
- 竹乃里歌(抄)
- 仰臥漫録
- 正岡子規(寺田透)
- 正岡子規(杉浦明平)
- フモールの暗示(五味保義)
- 解題(久保田正文)
- 年譜(淺原勝編)
- 參考文獻(瓜生鐵二編)
- 詳細目次
「BOOKデータベース」 より