書誌事項

ニーチェ哲学の原景

J.P.スターン著 ; 河端春雄訳

啓文社, 1987.2

タイトル別名

A study of Nietzsche

タイトル読み

ニーチェ テツガク ノ ゲンケイ

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注記

文献:p213〜216

内容説明・目次

内容説明

彼(ニーチェ)は何者なのか、彼の生涯と作品を生んだ周囲世界とは、また、彼が激しく異議を唱えた哲学的伝統とは…。彼は何を書いたのか。われわれは、どのように彼の作品を読むべきなのか。そしてこの90年のあいだに、彼の作品はどのような影響を与えてきたのか。

目次

  • 第1章 ニーチェの軌跡
  • 第2章 近代の予言者たち
  • 第3章 第1実験—道徳か生か
  • 第4章 不連続なるもの
  • 第5章 第2実験—神なき「神学」

「BOOKデータベース」 より

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