書誌事項

広松渉論

大庭健[ほか]著

ユニテ, 1982.11

タイトル別名

廣松渉論

タイトル読み

ヒロマツ ワタル ロン

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注記

内容:マルクス的近代批判の本質と今日的意義-広松四肢構造論的物象化批判の再検討 大庭健著. 「弁証法の論理」とは何か-広松哲学の「方法」論的局面をめぐって 高橋順一著. 役割としての他者と物象化-広松共同主観論の再検討に向けて 小林敏明著. 近代合理主義の超克ー広松科学論と現代物理学 野家啓一著. 『資本論の哲学』とマルクス経済学 吉田憲夫著. 経済過程と権力ー試論的なスケッチ 島田稔夫著. 自己疎外と物象化の異相-『ドイツ・イデオロギー』への転回 山本啓著

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01081364
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋
  • ページ数/冊数
    xii, 407p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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