日本やきものの旅
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書誌事項
日本やきものの旅
講談社, 1986.11
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ニホン ヤキモノ ノ タビ
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日本やきものの旅
1986
限定公開 -
日本やきものの旅
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収録内容
- 京都 : 五条坂界隈に競う精緻な職人芸
内容説明・目次
内容説明
美しいやきものは美しいふるさとから生まれる。そして美しい心の持ち主から。味わい豊かな日本各地の陶器、磁器は、その土地の永い歴史の中で、多くの郷土の人に愛され、用いられて、育ってきた。やきものの里を訪れ、人に触れ、美味を食す—。心優しい“やきもの愛好家”必読の旅のガイドブック。
目次
- 美濃—斬新の織部、簡明の志野
- 有田—色絵磁器発祥の地
- 益子・笠間—生活雑器から「民芸」へ、そして…
- 京都—五条坂界隈に競う精緻な職人芸
- 備前—土と炎の素朴な自然美
- 常滑—500本の煙突が林立した陶都
- 瀬戸—“せともの”はやきものの代名詞
- 萩—李勺光を祖とする茶陶の地
- 砥部—伊予柑と手描染付に生きる
- 伊勢—古万古の系譜、いま何処に
- 信楽—狸どのが鎮座まします里
- 唐津—正統なる朝鮮陶技の末裔
- 丹波—日本民陶の歴史を語る
- 九谷—加賀百万石の絢爛たる伝統
- 伊賀—浮世離れしたのどかな陶郷
- 相模—首都圏の閑静なる奥座敷
- 沖縄—壺屋焼を育んだ南海の風土
「BOOKデータベース」 より