共犯理論の源流
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共犯理論の源流
成文堂, 1987.4
- タイトル読み
-
キョウハン リロン ノ ゲンリュウ
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内容説明・目次
目次
- 1 共犯規定の発展—ドイツ予備草案からわが刑法草案まで
- 2 いわゆる共犯の制限された従属形式
- 3 二つの正犯慨念
- 4 共犯と身分—その問題史的概観(問題の前史;クルーク;ナーグラー;レズロプ)
- 5 犯人の親族に対する証憑湮滅教唆罪の成否
- 6 共犯の従属性と期待可能性の理論
- 7 消極的身分と共犯
- 8 必要的共犯
「BOOKデータベース」 より