気がつけば三十なかば
著者
書誌事項
気がつけば三十なかば
文芸春秋, 1987.4
- タイトル読み
-
キ ガ ツケバ サンジュウ ナカバ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
気がつけば三十なかば
1987
限定公開 -
気がつけば三十なかば
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
内容説明・目次
内容説明
「気がつけば騎手の女房」で大宅賞受賞。生活はたちまち激変。思いもかけなかったことの連続に、元気印が無我夢中の日々。
目次
- 隠れ蓑は只野文代
- 私の肩書き・吉永騎手夫人
- 一晩あけたら、日常が激変
- 取材の仕方、取材中です
- 夫の苦と妻の楽の重なった日
- 10年ぶりの東京デート
- 8年間で騎手の女房、廃業
- 娘をぶんなぐった日
- 丸文字にムカツク
- ねえ、ママハハって何なの?
- いじめ脱出、長男の場合
- 亭主は目下受験生
- 化けそこないのテレビ出演
- 子連れインタビューは無理です
- 匿名手紙は女性から
- 無事でないと名馬になれない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より