家庭が揺れる : ソーシャル・ワーク論

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家庭が揺れる : ソーシャル・ワーク論

寺本喜一著

創元社, 1986.5

タイトル読み

カテイ ガ ユレル : ソーシャル ワーク ロン

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内容説明・目次

内容説明

非行は少年の悲鳴、福祉は現実、教育は理想など揺れる家庭・子ども・学校をみつめたソーシャル・ワーク論

目次

  • 第1部 家庭が揺れる(第1章 「家」から「家庭」に移りきれない;第2章 日本の家庭はどうなっているか;第3章 家庭も病気になる;第4章 夫婦のしこりをどうほどくか?)
  • 第2部 子どもが揺れる、学校が揺れる(第1章 子どもの福祉とは何か、子どもの人権とは?;第2章 学校教育では扱えないか;第3章 きょうも机にあの子がいない;第4章 非行は少年の悲鳴—家庭も子どもも立直る;第5章 福祉は現実、教育は理想—教育の現実化と福祉の幻想化の矛盾;第6章 学校が揺れる)
  • 第3部 援助の技法—ソーシャル・ワーク論
  • 援助の技法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01104743
  • ISBN
    • 4422111108
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    232p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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