新しい刑法典のためのプログラム : 西ドイツ対案起草者の意見

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新しい刑法典のためのプログラム : 西ドイツ対案起草者の意見

ユルゲン・バウマン編著 ; 佐伯千仭編訳

有信堂, 1972.5

タイトル別名

Programm für ein neues Strafgesetzbuch

タイトル読み

アタラシイ ケイホウテン ノ タメノ プログラム : ニシドイツ タイアン キソウシャ ノ イケン

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注記

内容:対案による刑法改正(ハンス・シュルツ) われわれは刑法改正に何を期待するか(ユルゲン・バウマン) カントとヘーゲルからの訣別(ウルリッヒ・クルーク) 対案の立法技術について(ペーター・ノル) 数字から見た対案(シュテファン・クウェンゼル) 刑法における責任思想の理論的および刑事政策的側面(アルトゥール・カウフマン) 刑罰目的と刑法改正(クラウス・ロクシン) これからの行刑における作業と作業賃金と対案第三九条の註釈(ルドルフ・シュミット) 累犯者に対する特別刑の課題(エルンスト=ワルター・ハナク) 刑法各則の改正(ウェルナー・マイホーファー) 刑法学者の対案-刑法の軟弱化か?(ユルゲン・バウマン)

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