手形・小切手法通論
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手形・小切手法通論
三嶺書房, 1986.5
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テガタ コギッテホウ ツウロン
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手形・小切手法通論
1986
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手形・小切手法通論
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内容説明・目次
内容説明
本書は、手形小切手法の簡潔な体系書である。本書の執筆に当っては、正に「通論」としての特色をもたせるために、あらゆる論点について、一貫して、手形および小切手の両者を通して論述し、そのなかで、為替手形および小切手に特有な制度にも触れる、…というかたちを採った。その結果、かえって、手形小切手法理の全体的構造のなかで、手形小切手それぞれの特色を浮き彫りすることができたように思う。
目次
- 第1章 基礎的説明
- 第2章 手形小切手の作成・発行
- 第3章 手形小切手行為の効力
- 第4章 手形小切手の流通
- 第5章 手形小切手の支払
- 第6章 不渡手形小切手の回収
- 第7章 手形小切手抗弁
「BOOKデータベース」 より