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天の川の太陽

黒岩重吾著

(日本歴史文学館, 1)

講談社, 1987.3

タイトル読み

アマノガワ ノ タイヨウ

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注記

付(別冊 28p): 歴史文学ハンドブック

年譜・参考文献: p670-706

内容説明・目次

内容説明

黎明期の日本がようやく、国家としての骨格を形成した時、天皇家を中心に多大の人々を巻きこんだ内乱—壬申の乱が起った。天智天皇亡き後の、天皇の弟・大海人皇子と天皇の子・大友皇子の皇位継承の争いである。大海人軍は高市皇子を総指揮、男依を将軍に、原野を埋める大軍で近江の都に迫り、大友軍と激突。古代日本最大の戦いの幕が切って落された。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01124966
  • ISBN
    • 406193001X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    706p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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