天の川の太陽
著者
書誌事項
天の川の太陽
(日本歴史文学館, 1)
講談社, 1987.3
- タイトル読み
-
アマノガワ ノ タイヨウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
日本歴史文学館 (1)
1987
限定公開 -
日本歴史文学館 (1)
大学図書館所蔵 件 / 全44件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
付(別冊 28p): 歴史文学ハンドブック
年譜・参考文献: p670-706
内容説明・目次
内容説明
黎明期の日本がようやく、国家としての骨格を形成した時、天皇家を中心に多大の人々を巻きこんだ内乱—壬申の乱が起った。天智天皇亡き後の、天皇の弟・大海人皇子と天皇の子・大友皇子の皇位継承の争いである。大海人軍は高市皇子を総指揮、男依を将軍に、原野を埋める大軍で近江の都に迫り、大友軍と激突。古代日本最大の戦いの幕が切って落された。
「BOOKデータベース」 より