農産物の価格と政策 : 過剰時代のすう勢
著者
書誌事項
農産物の価格と政策 : 過剰時代のすう勢
(食糧・農業問題全集 / 今村奈良臣 [ほか] 編, 12)
農山漁村文化協会, 1987.7
- タイトル読み
-
ノウサンブツ ノ カカク ト セイサク : カジョウ ジダイ ノ スウセイ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
食糧・農業問題全集
12 1987
限定公開 -
食糧・農業問題全集
大学図書館所蔵 全223件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用・参考文献: p275-281
内容説明・目次
内容説明
米価論議のための基本データ。「高い」「安い」の根拠はどこに?
目次
- プロローグ—なにをどう問題にするか
- 第1章 需給を調節する標準的農家層—稲作における標準的生産条件
- 第2章 稲作における限界生産物—稲作の投資構造と限界投資
- 第3章 米価の動きが形成する生産力の性格—米価変動がもたらす高位生産力の形成と行詰まり
- 第4章 どういう稲作農家がふえているか—稲作農家の階層分化
- 第5章 米以外の農産物の価格形成の仕組み
- 第6章 農業不況下ですすむ農家経成の停滞
- エピローグ—これからの農産物価格政策の任務
「BOOKデータベース」 より