沖縄以後の日米関係 : 七〇年代のアジアと日本の役割
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書誌事項
沖縄以後の日米関係 : 七〇年代のアジアと日本の役割
(サイマル双書)
サイマル出版会, 1970.2
- タイトル別名
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沖縄以後の日米関係 : 七〇年代のアジアと日本の役割
- タイトル読み
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オキナワ イゴ ノ ニチベイ カンケイ : シチジュウネンダイ ノ アジア ト ニホン ノ ヤクワリ
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注記
第2回日米関係民間会議(1969)の成果をまとめたもの
内容:七〇年代のアジアと日米関係 「戦後」からの出発(江藤淳) 対日政策の新展開(ジェラルド・L.カーチス) 七〇年代日本の国際環境(神谷不二) 文革中国と新しいアジア(中嶋嶺雄) 東南アジアをめぐる米国の選択(ジョージ・M.ケーヒン) 日本・何のための成長か(ジェイムス・W.モーレイ) アジア経済と日本の立場(大来佐武郎) 日米関係の歴史的転換(マリウス・B.ジャンセン) 総括・変貌する日米関係(ハーバート・H.パッシン) 新時代のための提案 新日米経済関係の展望(植村甲午郎) 日米貿易発展の条件(チャールス・H.パーシー) 七〇年代日本外交の展開(川島正次郎) 日米関係を歪めるもの(エドウィン・O.ライシャワー) 付録:第二回日米関係民間会議討議要約(和文・英文),討議参加者一覧