鼻行類 : 新しく発見された哺乳類の構造と生活
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書誌事項
鼻行類 : 新しく発見された哺乳類の構造と生活
思索社, 1987.4
- タイトル別名
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Bau und Leben der Rhinogradentia
- タイトル読み
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ビコウルイ : アタラシク ハッケン サレタ ホニュウルイ ノ コウゾウ ト セイカツ
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注記
補遺「ジェットハナアルキ Aurivolans propulsator Pilotova (哺乳綱, 鼻行目) における飛行の原理について」 (シュテフェン・ヴォアス著 ; 中嶋康裕訳): p95-106
内容説明・目次
内容説明
鼻で歩き、鼻で獲物を捕える哺乳類。第二次世界大戦直後、鼻で歩く一群の哺乳類が南太平洋の島々で見つかった。ダーウィン研究所のシュテュンプケ教授が解明した驚くべき動物群とその進化の様相。動物学上、今世紀最大の発見。
目次
- 序論
- 総論
- 各グループの記載(単鼻類—古鼻類・軟鼻類・硬鼻類;多鼻類—四鼻類・六鼻類・長吻類)
- 参考文献
「BOOKデータベース」 より