ハーバード流交渉術
著者
書誌事項
ハーバード流交渉術
ティビーエス・ブリタニカ, 1982.9-1989
- [正]
- 続
- タイトル別名
-
Getting to yes
- タイトル読み
-
ハーバードリュウ コウショウジュツ
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注記
続の著者: ロジャー・フィッシャー, スコット・ブラウン. 訳者: 金山宣夫, 森田正英
続の副書名: よりよい人間関係を築くために
内容説明・目次
内容説明
よりよい人間関係を築き上げ、交渉を実りあるものにする、「交渉術」と「関係術」のハーバード流フィードバック・テクニック全10章。
目次
- 1 概観(目標—差異を上手に扱える関係;第1ステップ—関係にまつわる問題を実質的問題と切り離せ;戦略—条件を付けずに建設的に迫れ)
- 2 実際上の関係における基本的な要素(合理性—感情と理性のバランスを保て;理解—相手のものの見方を知る;コミュニケーション—決断の前に相談し聞くこと;信頼性—人から全面的に信頼されるように人を全面的に信頼しないように;強制より説得—相手と肩を並べて交渉せよ;受容—自分と違う相手は真剣に対処せよ)
- 3 全体の中の部分の関係要素(一貫性—全ての要素をまとめ整合させる)
「BOOKデータベース」 より