書誌事項

ヒキガエルの生物学

浦野明央, 石原勝敏編著

裳華房, 1987.7

タイトル別名

Biology of Toad

タイトル読み

ヒキガエル ノ セイブツガク

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注記

文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

各分野第一線の研究者により、ヒキガエルの生物学を総括的に解説した他に類のない書。両生類に興味をもち、あるいは両生類を教育・研究の材料とする方々に最適。

目次

  • 1 日本のヒキガエル(種類と分布;繁殖の地理的変異とその要因;成長と成熟;行動生態学)
  • 2 構造と機能(神経系;筋肉系;内分秘系)
  • 3 生殖(性分化と性成熟;配偶子形成;生殖行動)
  • 4 発生(受精;胚発生;変態とホルモン)
  • 5 実験材料としてのヒキガエル(解剖;発生段階表;飼育法;手術法)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01215868
  • ISBN
    • 4785358084
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 289p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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