価値形態論
著者
書誌事項
価値形態論
(中野正著作集 / 中野正著 ; 中野正著作集刊行委員会編, 第1巻)
森田企版, 1987.2
- タイトル読み
-
カチ ケイタイロン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
中野正著作集 (第1巻 (価値形態論))
1987
限定公開 -
中野正著作集 (第1巻 (価値形態論))
大学図書館所蔵 全57件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
解説: 竹内靖雄
発売: 日本評論社
初版は昭和33年2月25日 日本評論新社(現・日本評論社)より発行
内容説明・目次
目次
- 第1篇 使用価値の抽象(使用値価の捨象;形態規定と使用価値;古典派の「歴史的抽象」;「歴史的抽象」における古典派とマルクス)
- 第2篇 価値形態と交換過程(『経済学批判』の交換価値形式と交換過程;『資本論』の価値形態;『資本論』の交換過程;商品の非直接的交換可能性)
- 第3篇 方法論的省察(形態論と弁証法;理論的抽象と対象形式;類型論について)
「BOOKデータベース」 より