レーニンの国家・法の理論
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レーニンの国家・法の理論
（社会主義法研究年報, no.1）
法律文化社, 1971.9
- タイトル読み
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レーニン ノ コッカ ホウ ノ リロン
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注記
レーニン生誕100年記念
内容: レーニンの法思想と毛沢東(福島正夫) 十月革命後の法律家レーニン(稲子恒夫) プロレタリア独装のシステムに関するレーニンの論理ー労働組合論争をつうじてみたその一側面(藤田勇) レーニンと裁判(中山研一) レーニンと労働者統制ー十一月十四日布告を中心として(直川誠蔵) レーニンと家族法(稲子宣子) レーニンと社会主義刑法(木田純一) レーニンと社会主義的合法性ープロレタリア独裁と合法性(畑中和夫) 巻末:レーニン生誕一〇〇年記念国家・法学関係文献目録
