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ソビエトの労働科学

内海義夫編訳

(労働科学叢書, 32)

労働科学研究所, 1972.5

タイトル読み

ソビエト ノ ロウドウ カガク

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注記

『労働の科学』誌に1970年9月号から1971年12月号まで連載された17編の翻訳論文と、同誌1967年8月号に掲載された編訳者の論文1編を収録したもの

内容:人間労働の科学 労働生理学の回顧と展望(エス・ゴルシュコフ) 労働心理学の位置とその課題(カ・プラトノフ) アーゴノミクスと科学的労働組織(ベ・ローモフ) 産業疲労とその予防 産業疲労の生理学(エス・コシーロフ) 疲労と型と疲労度の測定(エス・コシーロフ) 産業疲労の予防(エス・コシーロフ) 流れ作業と単調労働 組立作業での新しい労働組織(ゲ・スルツキー) コンベアでの労働組織の改善(エリ・ゴルブーノワ) コンベア労働の緊張度の測定法(エム・グリツェフスキー) 単調労働の精神生理学的合理化(ユ・ミーシン) 単調労働の心理状態と作業能力(ヴェ・アセーエフ) 労働時間と交替制 労働時間と交替制(エム・ヴィノグラードフ) 週5日労働制への移行とその成果(内海義夫)

週5日労働制と自由時間(エリ・ゴルドン) 産業教育の理論と実際 労働技能と労働能力の形成の基礎(ユ・ギリブウフ) 職業論の意義と方法(カ・プラトノフ) 職業指導・職業選択の心理学的基礎(ユ・ギリブウフ) 労働者的職業への職業指導(ユ・アヴェリチョフ)

関連文献: 1件中  1-1を表示

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