証券取引法 : 転換期の市場・制度・企業
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証券取引法 : 転換期の市場・制度・企業
日本経済新聞社, 1987.6
- タイトル読み
-
ショウケン トリヒキホウ : テンカンキ ノ シジョウ セイド キギョウ
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内容説明・目次
内容説明
金融・証券マン必携の一冊!銀行はどこまで証券に進出できるか?株価指数先物やオプション取引の行方は?24時間取引は本当に可能か…。法律と現実との「接点」を平易に解説!
目次
- 第1章 経済規模の拡大と証券市場(証券市場のあゆみと証取法;新しい証券制度のなかでの証取法の役割—投資者の保護)
- 第2章 あらためてディスクロージャーを考える(多額の費用をかけて企業の内容を開示する意味;株主へのディスクロージャーはどこまで必要か)
- 第3章 業務拡大をはかる証券会社と証取法(証券会社の営業には法律上どんな制限があるか;国債窓販にみる銀行の証券業務)
- 第4章 環境の変化に対応する証券取引所(進む証券取引所の会員権開放;証券取引所の自主規制;証券取引所を中心としたコンピュータ化)
- 第5章 有価証券市場の再構築(証取法でいう有価証券とは;債券先物取引・株価指数先物取引・オプション取引;株式市場にとって信用取引はどんな意味があるか)
「BOOKデータベース」 より