数学文化史 : 群馬を中心として
著者
書誌事項
数学文化史 : 群馬を中心として
研成社, 1987.8
- タイトル別名
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数学文化史 : 群馬を中心として
- タイトル読み
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スウガク ブンカシ : グンマ オ チュウシン トシテ
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注記
数学文化史年表:p219〜323
内容説明・目次
目次
- 文化の起こり—原始
- 数学文化の曙—古代から15世紀
- そろばんの普及と和算の形成—16,17世紀
- 和算の普及—18世紀
- 和算の発展(石田玄圭と門人たち;小野栄重とその学統;宮城流と最上流の算学;斎藤宜長・宜義父子;遊歴算家剣持章行;財力を活用した岩井重遠)
- 和算の衰退と現代数学—20世紀前半(数学会社から数学物理学会へ;孤高の和算家萩原信芳;数学教育の統制と竹貫登代多;現代数学者の出現1—森本清吾;現代数学者の出現2—正田建次郎)
「BOOKデータベース」 より