初めて語ること : 賢師歴談
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初めて語ること : 賢師歴談
文芸春秋, 1987.1
- タイトル読み
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ハジメテ カタル コト:ケンシ レキダン
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初めて語ること : 賢師歴談
1987
限定公開 -
初めて語ること : 賢師歴談
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内容説明・目次
内容説明
各界の巨峰が語る、ざっくばらんな話。
目次
- 困るんだ、酒がうまくて…(井伏鱒二)
- 歌で一番大事なこと?嘘を言わないことだね(土屋文明)
- 感動を掴むことが大事だね(中川一政)
- フランス文学の町医者なんですよ…(河盛好蔵)
- 山へ行くのか、酒飲みに行くのかわからへん…(今西錦司)
- 若い人が育ってくれるといいんですが…(竹柴蟹助)
- そう、「男でござる」よ…(細川隆元)
- 青酸カリ、持ってたんですよ、ぼくら…(永井龍男)
- 南原先生に話したら、「茅君、何かあったね」(茅誠司)
- 実社会じゃ役に立たない人間なんです(中村元)
- 牢名主だった頃の話でもしようか…(山本健吉)
- 祇園で失恋しましてね…(谷川徹三)
- 書ってもんは、僕にとっちゃおっかないものになってきてる…(西川寧)
「BOOKデータベース」 より