北里柴三郎
著者
書誌事項
北里柴三郎
慶応通信, 1986.4
- タイトル別名
-
北里柴三郎
- タイトル読み
-
キタザト シバサブロウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
北里柴三郎
1986
限定公開 -
北里柴三郎
大学図書館所蔵 全53件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
北里柴三郎の肖像あり
北里柴三郎略伝: p155-156
内容説明・目次
内容説明
怒涛の如き80年を見事生き抜いた北里柴三郎の研究と社会活動の跡をたどる。福沢諭吉やローベルト・コッホとの厚誼。幻のノーベル賞。学問の神聖を貫き敢然と独立。北里研究所・慶大医学部・日本医師会を創立した我が国現代医学の父 北里博士の全貌を伝える書
目次
- 若き日の北里
- ドイツへの旅
- 日本に帰る
- 福沢翁との出合い
- 伝染病予防対策の確立
- コッホの訪日
- 医療行政へのとりくみ
- 婦人問題について
- 北里研究所の創立
- コッホとパストールの頌徳
- 晩年の北里
「BOOKデータベース」 より