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債権各論

林良平編

(基本法学双書)

青林書院, 1986.12

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サイケン カクロン

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注記

執筆: 小脇一海ほか

参考文献: p370-371

内容説明・目次

内容説明

私有財産制と自由競争を二つの軸として運営されている今日の社会では、その法律的現れの代表として、所有権は「物権」、契約は「債権」として結晶する。また、「債権」を生じさせる今一つの重要な“債権発生原因”が、事務管理・不当利得・不法行為である。本書は、初めてこれら債権法各論を学ぶ方々が、債権発生原因について、基礎的な理解を深められるよう編集した好テキストである。

目次

  • 第1章 契約総論
  • 第2章 契約各論
  • 第3章 事務管理
  • 第4章 不当利得
  • 第5章 不法行為

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01314815
  • ISBN
    • 4417005842
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    371, 8p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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