ヘビーデューティの経済学 : 危機のあとに見えるもの
著者
書誌事項
ヘビーデューティの経済学 : 危機のあとに見えるもの
平凡社, 1987.6
- タイトル読み
-
ヘビー デューティ ノ ケイザイガク : キキ ノ アト ニ ミエル モノ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全23件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 岸啓二郎, 浜矩子
内容説明・目次
目次
- 第1章 筋書きのないドラマが始まっている—混迷を極める国際経済・国際金融(累積債務危機はどうなるか;金融の証券化で債務危機を防げるのか;1次産品市場はどうなるのか)
- 第2章 歴史の舞台が回転するとき—1929年大恐慌の前と後に何があったか(大恐慌を培養した1920年代;基軸通貨の興亡—ポンドからドルへ;保護貿易主義という妖怪が徘徊するとき)
- 第3章 今、落日のアメリカ経済が見える—パックス・アメリカーナの盟主から、満身創痍の落武者へ(アメリカ産業はよみがえるか;競争力戦略はこのように展開される;アメリカ経済の基盤を揺るがす金融システムの動揺;次に来るものは何か)
- 第4章 危機のあとに来るものは何か—ヘビーデューティの時代(ヘビーデューティ・エコノミーはもう始まっている;円高・ドル安で日本経済は大打撃;求められているシナリオ、それはヘビーデューティしかない;保護主義という妖怪が生き返った)
「BOOKデータベース」 より