意味の限界 : 「純粋理性批判」論考
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書誌事項
意味の限界 : 「純粋理性批判」論考
勁草書房, 1987.9
- タイトル別名
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The bounds of sense : an essay on Kant's Critique of pure reason
- タイトル読み
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イミ ノ ゲンカイ : ジュンスイ リセイ ヒハン ロンコウ
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意味の限界 : 『純粋理性批判』論考
1987
限定公開 -
意味の限界 : 『純粋理性批判』論考
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内容説明・目次
内容説明
「経験の不可欠な構造」についての分析的な議論を、「学的ファンタジー」から解き放って再構成する。カントを現代に生かす思索の書。
目次
- 1 概説(『批判』の二つの顔;経験の形而上学 ほか)
- 2 経験の形而上学(空間と時間;客観性と統一 ほか)
- 3 超越的形而上学(仮象の論理学;霊魂 ほか)
- 4 超越論的観念論の形而上学(諸理説;いくつかの問い ほか)
- 5 カントの幾何学論(理論およびその批判者達;物理的幾何学と現象的幾何学 ほか)
「BOOKデータベース」 より