日本国憲法を考える : 四十年の光と影
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日本国憲法を考える : 四十年の光と影
(新日本ブックレット)
新日本出版社, 1987.5
- タイトル読み
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ニホンコク ケンポウ オ カンガエル : ヨンジュウネン ノ ヒカリ ト カゲ
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日本国憲法を考える : 四十年の光と影
1987
限定公開 -
日本国憲法を考える : 四十年の光と影
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内容説明・目次
目次
- 40年をむかえた憲法—その“光と影”(日本における民族の自由、安全は保障されているか;“国民が主人公”は実現しているか;それでも憲法は生きている)
- 憲法の歴史的原点とその意義(憲法制定の経過;日本国憲法制定の意義とその歴史的位置)
- 憲法をめぐる“綱引き”—制定40年の歩みにみる(占領下で基礎がつくられた憲法じゅうりんの体制;サンフランシスコ体制と憲法改悪;60年安保体制と憲法調査会;支配体制の「危機」と「まきかえし」;いま歴史の転換点に立って)
「BOOKデータベース」 より