農村史の基礎的研究
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農村史の基礎的研究
(茨城県地方史研究 / 吉田俊純著, 1)
同時代社, 1986.12
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ノウソンシ ノ キソテキ ケンキュウ
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内容説明・目次
内容説明
水戸藩領またその周辺地域の農村は、江戸時代には経済の発展した地帯ではない。しかし先進地帯の分析だけでは、全体構造はわからない。本書で示された分析は、関東の多くの地域、さらには当時の平均的な農村の情況をさぐる上で、多くの示唆をあたえるだろう。また、水戸藩領の農村では、幕末の政争にまきこまれた。どのような経過で、尊攘派また反尊攘派に動員されたか、動員されることで、どのような変動が村の生活にもたらされたのかが論証されたのは、学界への大きな寄与である。
目次
- 1 水戸藩領の村(近世の川戸村;幕末維新期の前田村;野口村の関沢家)
- 2 宍戸藩領の村(近世の有賀村;鯉淵勢に参加した高野田沢村の歴史;近世五平村をめぐる諸問題)
- 3 志筑藩領の村(宿場町下稲吉村;下志筑村の中島家)
- 4 幕府・旗本領の村(近世杉崎村の領主と年貢;旗本名取家の茨城郡三村支配と農民闘争)
「BOOKデータベース」 より
