インド・東南アジア紀行 : エロスの神々を訪ねて
著者
書誌事項
インド・東南アジア紀行 : エロスの神々を訪ねて
中央公論社, 1986.9
- タイトル読み
-
インド トウナン アジア キコウ : エロス ノ カミガミ オ タズネテ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全38件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p238〜240
内容説明・目次
内容説明
憧れが嵩じて今なお残る性神たちの故郷を巡り、女神への思いを語る異色の歴史紀行。
目次
- 神々のふるさとインド(聖牛の楽園;聖誕祭の夜;カーリー女神の生贄;性崇拝の源流)
- リンガムの王(SSKグループ;太陽の神殿;双体神の大楽;蒼荘たるベンガルの海;インド史、神々、そして魔群)
- 神の火柱と女神の深い谷(ハレ・クリシュナ;シヴァ神の臍;最果ての風景;神を見る目;須弥山のエロス;カジュラーホ・その他の寺院群)
- インド文化圏をめぐる(マンゴスチンの貞操帯;呪いの構造—アンコール;蓮華の造型—ボロブドゥール)
「BOOKデータベース」 より