複線型雇用管理 : 設計・導入・運用のポイント

書誌事項

複線型雇用管理 : 設計・導入・運用のポイント

荻原勝著

日本経営者団体連盟弘報部, 1987.7

タイトル読み

フクセンケイ コヨウ カンリ : セッケイ ドウニュウ ウンヨウ ノ ポイント

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内容説明・目次

内容説明

本書は、『日経連タイムス』に昭和61年7月から12月まで、20回にわたり、「複線型雇用管理の実践」と題して連載した記事に大幅に加筆修正したものである。複線型雇用管理の設計の方法と導入・運用上のポイントをできるだけ実務に即して解説するとともに、必要に応じて各社の事例を紹介した。また、少しでもわかりやすくなるよう、図表を適宜織り込んだ。

目次

  • はじめに 今なぜ複線型雇用管理が必要か
  • 1 コース別制度
  • 2 限定勤務地制度
  • 3 一般社員・契約社員制度
  • 4 社内公募制度
  • 5 管理職・専門職制度
  • 6 管理職定年制度
  • 7 選択定年制度
  • 8 進路選択制度
  • 9 再雇用制度
  • 10 退職女子雇用制度
  • おわりに 実践上のアドバイス

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01471110
  • ISBN
    • 4818587087
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    180p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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