スラウェシの海辺から : もうひとつのアジア・太平洋
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スラウェシの海辺から : もうひとつのアジア・太平洋
同文舘, 1987.8
- タイトル読み
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スラウェシ ノ ウミベ カラ : モウ ヒトツ ノ アジア タイヘイヨウ
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注記
引用・参考文献: p273-280
内容説明・目次
目次
- 1 アボリジニーの大地と海—オーストラリアの周辺から(“北”の文明への訣別と模索;アボリジニーの大地と海—北オーストラリアでの出会い;アボリジニーとインドネシア諸島民の交易)
- 2 スラウェシの海辺から—船と鍛治屋と織り姫と(トビタマ御殿の国際関係;サバヒイの池からみえてくるもの;鍛治屋列島)
- 3 東南アジアの周辺と中枢(国家の周辺と中枢;南洋華人と日本商品;スンダ地方、インドネシア国、そしてアセアン)
- 4 「さよならアジア」か?—アジアから恨と愛をこめて(アジアのもうひとつの発展;草の根連帯の原点;日本は援助大国か?;榕樹の木陰で溶解する私;さよなら“ニッポン”)
「BOOKデータベース」 より