書誌事項

バイオエレクトロニクスと人間

日本学際会議編

三信図書, 1986

タイトル別名

第7回学際研究会議報告書

タイトル読み

バイオエレクトロニクス ト ニンゲン

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注記

第7回学際研究会報告書(東京 1986)

内容説明・目次

内容説明

マイクロエレクトロニクスの急速な発達にも、やがて大きな極限の壁が立ちはだかるであろう。そのバリアを越えるものが、今花開きつつあるバイオテクノロジーである。エレクトロニクスとバイオの融合から生れてくる新しい技術、バイオエレクトロニクスは21世紀にかける人類の夢ともいってよい。第7回学際研究会議報告書。

目次

  • 基調報告 21世紀を拓く産業技術
  • 第1章 バイオエレクトロニクスの展望
  • 第2章 バイオメカニクス
  • 第3章 脳の生理学
  • 第4章 脳のモデル
  • 第5章 人工知能と認知科学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0149954X
  • ISBN
    • 4879210404
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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