日本労働組合物語
著者
書誌事項
日本労働組合物語
筑摩書房, 1987.10
- 新装版 戦後篇 上
- 新装版 戦後篇 下
- タイトル読み
-
ニホン ロウドウ クミアイ モノガタリ
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戦後篇 上NDC8:366.6||140||4(1)10009656203,
戦後篇 下NDC8:366.6||140||4(2)10009656211
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注記
日本労農運動史年表(戦後1)・参考文献:p413ー433
日本労働運動史年表(戦後2)・参考文献:p418ー450
内容説明・目次
- 巻冊次
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新装版 戦後篇 上 ISBN 9784480854131
内容説明
労働運動を軸に語る戦後史。第2次大戦中解体された労働組合は再建され、急速に拡大していく。しかし米ソ冷戦とともに弾圧され「2・1スト」に敗北。戦後の混乱した世相を背景に総評の誕生までを描く。
目次
- 序章 「暗い谷間」
- 第1章 「解放」時代
- 第2章 「一歩後退・二歩前進」
- 第3章 労働組合「民主化」運動
- 第4章 「ドッジ旋風」
- 第5章 労働戦線の転換
- 巻冊次
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新装版 戦後篇 下 ISBN 9784480854148
内容説明
労働運動を軸に語る戦後史。朝鮮戦争下の労働運動から、不況と合理化に対する三井三池・日鋼室蘭の大争議、1960年の安保闘争まで。日本経済の高度成長路線への転換点は社会と労働運動の転換点でもあった。
目次
- 第1章 朝鮮戦争下の労働運動
- 第2章 日本の独立と労働運動
- 第3章 「家族ぐるみ・街ぐるみ」闘争
- 第4章 「神武景気」時代の労働運動
- 第5章 生活と権利を守って
- 第6章 「60年安保闘争」
「BOOKデータベース」 より